敷鉄板(再利用可能品)


表示価格は、 2025年07月06日 現在の弊社ヤード持込価格(税込)です。

敷鉄板(再利用可能品)の写真1
敷鉄板(再利用可能品)の写真2
敷鉄板(再利用可能品)の写真3

●建設・土木現場などで使用される敷鉄板で、再利用可能なものが対象になります。

●下記の規格の鉄板が対象となります。

●割れ、折れ、反りのあるものは【鉄屑MIX・A】としての買取りになります。

買取り可能な鉄板の規格

規格寸法(mm)重量(kg)
22×5’×10′
22×5’×20′
22×1,524×3,048
22×1,524×6,096
802 kg
1,604 kg
25×5’×10′
25×5’×20′
25×1,524×3,048
25×1,524×6,096
911 kg
1,823 kg

英語:iron、steel

元素記号:Fe

元素記号 Fe、原子番号26。原子量55.845。比重7.874。
人類が道具を作る用材として、石器時代、青銅器時代に続く鉄器時代を形成し、文明の基礎を築いた金属で、現在でも最も多く使用されている。
安価で比較的加工しやすく、入手しやすいため、人類にとって最も利用価値のある金属。特に産業革命以後は産業の中核をなす材料であり、「鉄は国家なり」と呼ばれる程、鉄鋼の生産量は国力の指標ともなった。
鉄は、炭素をはじめとする合金元素を添加することで鋼となり、炭素量や焼入れなどを行うことなどで硬度を調節できる極めて使い勝手の良い素材となる。
鉄道のレール、鉄筋や鉄骨、鋼矢板などとして建築物や土木構築物の構造用部材に使われるほか、自動車・船舶、産業機器、家具、調理器具、日用品など、あらゆる場面において、多様に大量に消費されている。
鉄は強い磁性を持つため、不燃物からの回収が容易であり、再利用率も高い。屑鉄として回収された鉄は、電気炉で再び鉄として再生される。

関連リンク || 鉄 -ウィキペディア-  一般社団法人日本鉄鋼連盟

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