H鋼(長さ問わず)

H鋼(京都)


H鋼(愛知)

表示価格は、 2025年07月06日 現在の弊社ヤード持込価格(税込)です。

H鋼の写真1
H鋼の写真2
H鋼の写真3

●断面の幅及び高さが50cm以下のH形鋼(H鋼)で、長さは問いません。

●H鋼以外の鉄屑が混ざっている場合は、
【鉄屑MIX・A】若しくは【鉄屑MIX・B】になります。

●長さを70cm以下に切断して頂くと【HS(炉前加工品)】としてより高く買取できます。

●ご注意:現在、京都工場では【H鋼(長さ問わず)】の荷受を停止しています。【鉄屑MIX・A】としての買取り、若しくは長さを70cm以下に切断して頂ければ【HS(炉前加工品)】として買取いたします。
荷受が可能になり次第、お知らせしますので、今しばらくお待ちください。

お持込時のご注意! 買取りのポイント!

英語:iron、steel

元素記号:Fe

元素記号 Fe、原子番号26。原子量55.845。比重7.874。
人類が道具を作る用材として、石器時代、青銅器時代に続く鉄器時代を形成し、文明の基礎を築いた金属で、現在でも最も多く使用されている。
安価で比較的加工しやすく、入手しやすいため、人類にとって最も利用価値のある金属。特に産業革命以後は産業の中核をなす材料であり、「鉄は国家なり」と呼ばれる程、鉄鋼の生産量は国力の指標ともなった。
鉄は、炭素をはじめとする合金元素を添加することで鋼となり、炭素量や焼入れなどを行うことなどで硬度を調節できる極めて使い勝手の良い素材となる。
鉄道のレール、鉄筋や鉄骨、鋼矢板などとして建築物や土木構築物の構造用部材に使われるほか、自動車・船舶、産業機器、家具、調理器具、日用品など、あらゆる場面において、多様に大量に消費されている。
鉄は強い磁性を持つため、不燃物からの回収が容易であり、再利用率も高い。屑鉄として回収された鉄は、電気炉で再び鉄として再生される。

関連リンク || 鉄 -ウィキペディア-  一般社団法人日本鉄鋼連盟

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表示価格は、 2025年07月06日 現在の弊社ヤード持込価格(税込)です。